2018年8月25日土曜日

今回のテーマは「『母』へ」

日本一短い手紙のコンクール「第25回一筆啓上賞」(福井県坂井市、丸岡文化財団主催)の選考結果が26日、発表された。今回のテーマは「『母』へ」。国内外から3万8182通の応募があり、大賞5作品を含む140作品の入賞が決まった。


大賞は次の通り(年齢は応募時)

 「お母さん」へ「お母さん、星空で一しょになったら、二人だけの新しい星ざを作ろう。」=千葉県野田市、岩本翔真さん(9)

 「お母さん」へ「『死にたければ一緒に死ぬよ』この一言が私の生きる支えです。」=福井県坂井市、玉村綾音さん(13)

 「お母さん」へ「お母さん、おならして、すました顔で、『はいどうも』と開き直るのやめて下さい。」=福岡県うきは市、生野薫さん(34)

 「ママ」へ「ママすきじゃない。だーいすき。 ことより」=東京都墨田区、籾山香都ちゃん(4)

 「母」へ「毎年、差し替える遺影候補。気が済むまでずっと撮り続けていいよ。来年もその先もね。」=新潟県長岡市、今井良子さん(50)
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